fx 経済指標

外国為替市場で最も取引量の多い通貨は、米ドルとユーロだ。円はかつてに比べて地盤沈下が激しく、一種のローカル通貨になっている。そのため、日銀短観の結果がよかったとしても、米国やEUの経済指標が堅調だと、円は買われずに、米ドルやユーロの買いが旺盛になる傾向が見られる。
 
チャートを読み取るテクニカル分析、「上昇傾向だから、そのトレントに乗って買おう」「下降傾向だから売ろう(売りからエントリーしよう)」為替レートのトレントに「乗っかる」のがトレント分析の基本。そのためには、現在の取引価格(ローソク足)や過去一定期間の為替レートの動き(移動平均線)を見ることがポイントです。
 
チャートを読むことは、投資家の心理を読むことにも通じるといゝつわけです。しっかり分析/情報の読み方を知る値動きだけではなく投資家心理も読める短期取引の場合(1日~数日)短期取引では為替レートの細かな動きをつかみたいので、ローソク足1本が1時間の値動きを表す「60分足」を活用します(さらに細かく1分足、5分足、15分足、30分足も表示可)。
 
このように事前予想を大幅にヒ回った(あるいは下回った)場合をサプライズといいます。ある通貨が人量に買われるサプライズは「ポジティブーサフライズ」となります。この場合は、その国の通貨の買い時となります。